【高知市】サーキュレーターの捨て方|家電品と粗大ごみ、どっちで出す?

サーキュレーターが壊れた、買い替えで古いほうが余った、引っ越しや片付けで出てきた。こういうとき、何ごみに出せばいいのか迷いますよね。扇風機と似ているから同じ扱いだろうと思っていたら、実は違う分け方が必要な場合もあります。

地域情報メディア『とさこうちベース』のエリア担当ライター、シンタロウです。わたしも自営業で外に出る機会が多く、車で市内を回るときに、ごみの出し方でつまずいた経験があります。

この記事では、高知市でサーキュレーターを処分するときの分別、大きさによる違い、持ち込みや電池の扱いまで、順番に確認していきます。

目次

サーキュレーターの分別は家電品扱い

高知市では、サーキュレーターは家電リサイクル法の対象機器ではないため、通常は「家電品」として扱われます。ビデオデッキや電子レンジ、掃除機などと同じ区分です。

家電品は月1回の「資源物・不燃ごみ」の日に、資源・不燃物ステーションへ出します。ただし後述するように、サイズによっては別の扱いになる場合があるので、次の項目も見ておくと安心です。

扇風機と同じ感覚で出す前に、一度サイズだけ見ておくと安心です

大きさで扱いが変わる場合がある

見落としやすいのが、サーキュレーターのサイズです。高知市では、45リットルのごみ袋に入らない大きさのものは「可燃粗大ごみ」に分類されます。

家庭用の小型サーキュレーターであれば家電品として問題なく出せることが多いです。ですが工業用や大型のものは、袋に入るかどうかを一度確かめておくほうが無難だと感じています。

わたし自身、仕事場で使っていた大きめのサーキュレーターを処分したとき、袋に入らずに慌てたことがありました。収集日の前日に測っておけば良かったなと思っています。

資源不燃物ステーションに出す流れ

家電品として出す場合は、月1回の「資源物・不燃ごみ」の日に合わせて、決められたステーションへ出します。地区ごとに収集日が異なるため、事前の確認が欠かせません。

STEP
収集日を確認する

高知市のごみ収集日検索で自分の地区の日程を確かめます。

STEP
中身が見える袋に入れる

透明または半透明の袋に入れて出すことが求められています。

STEP
当日の朝に出す

収集当日の朝、決められた時間までにステーションへ出します。

朝の収集は思っているより早い時間で締め切られることが多いです。前の晩に袋の準備までしておくと、当日バタバタしなくて済みますよ。

持ち込みを考えるときの注意点

収集日を待たずに処分したい場合、清掃工場への持ち込みを考える方もいると思います。ただ、ここは少し注意が必要です。

高知市清掃工場は焼却工場のため、持ち込めるのは可燃ごみと可燃粗大ごみだけです。家電品は清掃工場への持ち込みができません。サーキュレーターが家電品扱いの場合、持ち込みではなく通常の収集日を使う必要があります。

可燃粗大ごみに該当する大きさのものであれば、清掃工場への持ち込みが可能です。手数料は10キログラムまでごとに130円となっています。

充電式電池がある製品の分け方

よく迷うのが、充電式のサーキュレーターです。リチウムイオン電池などを内蔵している場合、本体とは別に電池の扱いを確認する必要があります。

高知市では、充電池が簡単に取り外せる場合、本体は「家電品」、電池は「水銀を含むごみ」として分けて出すよう案内されています。取り外しが難しい場合は、本体のまま「家電品」として出す形です。

可燃ごみの日に電池入りのまま出すと、収集車や処理施設で発火事故が起きるおそれがあります。電池が内蔵されているかどうかは処分前に必ず確認しておきたい点です。

扇風機と同じ扱いとは限らない

扇風機に似ているから同じ捨て方でいいだろうと思う方も多いはずです。実際、扇風機も家電リサイクル法の対象外なので、家電品として扱われる点は共通しています。

ただし大きさや構造は製品によって差があります。羽根の直径が大きいタイプや、スタンド部分が長いタイプは、袋に収まるかどうかで区分が変わることがあるんですよね。

似ている家電だからと決めつけず、自分の持っているサーキュレーターの大きさを一度見ておくほうが、後で迷いにくいと感じています。

まだ使える場合の手放し方

正直に言うと、動くサーキュレーターをごみとして出すのは少しもったいない気持ちになります。高知市では、買取サービスと連携協定を結んでいて、リユースにつなげる案内も出されています。

処分

使えない、または使う予定がないものを分別に沿って出すことです。

まだ動くものは、買取や譲渡という選択肢もあります。処分と手放し方は別のルートなので、迷ったときはどちらの動きになるか先に決めておくと進めやすいです。

高知市の公式情報を確認する窓口

分別区分や手数料は時期によって見直されることがあります。今回確認した情報も、令和8年4月から処理手数料が変わったばかりでした。

高知市環境業務課のホームページには、ごみの分け方検索という品目別の確認ページがあります。サーキュレーターという名前で見つからない場合は、電子レンジや掃除機など近い家電の項目も参考にすると分かりやすいです。

電話で確認したい場合は、環境業務課のクリーンセンターへ問い合わせる窓口も用意されています。出す前に一本電話しておくと、当日の迷いが減ります。

捨てるときによくある失敗

意外と知られていないのですが、サーキュレーターを家電品と決めつけて、袋に入らないまま出してしまう失敗があります。収集されずに残ってしまうケースです。

  • 電池を抜かずに可燃ごみへ出してしまう
  • 大きさを測らずに袋詰めしてしまう
  • 清掃工場に家電品を持ち込もうとしてしまう

どれも、出す前に一度確認していれば避けられる失敗です。特に電池の見落としは、事故につながることもあるので気をつけたいところですね。

通常の出し方が当てはまらないケース

事業所で使っていたサーキュレーターは、家庭ごみのステーションには出せません。事業活動から出るごみは事業系一般廃棄物として扱われ、収集や処理の方法が別になります。

また、破損して液漏れしている充電池や、膨張したバッテリーが内蔵されている場合も、通常の出し方では対応できないことがあります。こうしたケースは職員に直接相談する形が安心です。

最後にわたしからの一言

ここまで読んで、今日できることがあるとしたら、サーキュレーターの大きさを測ることと、電池が内蔵されているか見てみることです。この二つだけでも、出す日の迷いがかなり減ります。

わたしも実際に測ってから出すようにしていて、当日焦らずに済むようになりました。さっと確認して、さっと出せる状態にしておくのが、自分にはいちばん合っていると感じています。

今週末、片付けのついでにサーキュレーターのサイズと電池の有無だけ見ておいてくださいね。それだけで、収集日が来たときに気持ちが軽くなる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「とさこうちベース」シンタロウ

高知市在住のシンタロウです。地域情報メディア『とさこうちベース』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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